脇も柴も相変わらず死んでいないというか生きているんですが、 このブログの更新をほったらかしています、 すみません。 柴についてですが、 柴は今年に入って、 「九州で自分の美術作品を展示して なかなか会えない脇に会ったりする機会にしたい」 と考える…
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