販促ボードに「奥さんにはこれでしょう ＾＾／」と書かれるまま促されるまま、 女性用高級（っぽい）がま口を買います。 劇画エロ本コーナーにすっとんでいって何はさておき読んだことへのいくばくかのやましさからです。 ほかにたまっているものと言えば、…

「almanac 8 "depositors meething 7"」会場：art & river bank（ 東京都大田区田園調布1-55-20 浅間ビル2F #206 ）日時： 2009年12月21日(月)〜12月23日(水) 昼２時〜夜９時HP http://www.art-and-river-bank.net/_site_jpn/event/main.html art & river ba…

ハ・・・販売促進（脇）ガマ・・・がま口（柴）ルイ・・・涙腺（脇）ト・・・咎とが（柴）ラ・・・ラナウェイRun A Way（脇）ノコ・・・のこぎり（柴）

先日3枚ほどいただいたポテトチップスのうす塩味がおいしかったから、 久々に食べるとあの手の定番なお菓子はほんとおいしいから、 だから買って帰ったんです。うす塩は売り切れていたからコンソメを。 このあと3分後、わたしはポテトチップスコンソメ味の時…

若者のダンス雑誌に、漫☆画太郎が社交ダンス漫画を描いているのを見ました。 絵の汚さ、人の臭いが強い感じが、20年くらい前と変わっていない。 維持されている。 そして、短くてほっとするストーリー。 画太郎さんおひさしぶりです、ありがとう。（柴）

標準語で寝言言ってたよ（柴）解説：「分からない」としゃべったそうです。わがらねえ とか わがるかこの などと 言わなかったそうです。 小津映画をちらっと見たからだと思います。 着信音、いいねえ（脇）解説：ケータイ電話の着信音、ピタゴラスイッチに…

・脇の気になり 人は生まれた瞬間から余生のカウントが始まっちゃってるんです。 リトル余生→ヤング余生→シルバー余生→グレイト余生 余生を若者にも普及して、グレイト余生いいなって思うといい。 グレイト余生のあとにくるのが、グレイトフルデッド。（みう…

さよなら三角 また来て四角四角は豆腐 豆腐は白い白いはうさぎ うさぎは跳ねる 跳ねるは坂本慎太郎 坂本慎太郎はうたううたうはマイク マイクはかたい（脇） かたいはなんかこだわりのパン なんかこだわりのパンは高い高いはビルディング ビルディングはボデ…

理解の展覧会「たまに花丸の中に位置したい」、 先週無事開催、無事閉幕しました。まさか無事開いて閉じれるとは思わなんだ。御礼に代えまして、展示会場の写真などをアップロードしました。 全４ページです。http://gymsit.at.infoseek.co.jp/zinbotyo1.htm…

理解の展覧会、あしたから3日間開催です。 場所についてですが、ちょっとわかりにくいかもですので追記です。 神保町駅、A5出口を出て左、 and on andというドーナツやんとこを左、 真っ直ぐ進んで、 右手にちいさいスピンさんの扉があります。 花丸にと書い…

＜理解の展覧会「たまに花丸の中に位置したい」＞ たまには花丸の中に位置したい。位置したら早めにおいとましようと思う。 決意の苦手な２人が、めずらしく心に決めた展覧会。理解：柴田有理（美術家・ほか）と脇川飛鳥（歌人・ほか）によるユニット。 柴田…

さよなら三角 また来て四角 四角は豆腐 豆腐は白い 白いはうさぎ うさぎは跳ねる 跳ねるは坂本慎太郎 坂本慎太郎はうたう うたうはマイク マイクはかたい（脇） かたいはなんかこだわりのパン なんかこだわりのパンは高い 高いはビルディング ビルディングは…

長めのストールを首でゆるく一回りさせて、 両端を垂れ流す巻き方をよく目にします。 端がふたつ、私の手もふたつ、 さほどの悪意は無いのに、引っぱって引きしめてやりたくなります。 首に何かしら巻くと、暖かさがかなりあるという話は分かります。 お風呂…

・ジャックスの暗さに打ち勝つ ・きな粉もちのやわらかさ ・紅ショウガの重宝っぷり ・機械による顔面ケアー ・矢野顕子のセンス ・長時間睡眠 （脇） ・歯磨き粉を歯ブラシの背面、 歯ブラシのヘッド部分のブラシが生えていないほうの 平らなところに出して…

・前世から知ってる気がする ・たぶん大丈夫 ・あしたは月曜 ・数字の3が好き (脇) ・こっちの話がより重要 ・皮膚はほっとくのが一番 ・外出は困難を極める ・こち亀の作者っていつから格好良かったんだ (柴)

・さっき眉間にシワよせてたけど怒ってたわけじゃないから ・もう夕方だとゆうのにこの程度の思考力であるとゆうこと ・ストイックになれない （脇） ・先週末の嘆きっぷりと本日の穏やかさに落差がありすぎ、弁解のしよう無し ・外出は困難を極めると思い込…

・大きめくんのジェット噴射靴は、噴射に強弱を付けることが可能で便利だが、 大きめくん自身には、ジェットなんていう気分じゃないなあという時があるはずだ。 だが大きめくんは、もうそのことに文句を言ったりする時期は過ぎているように思う。 ・小さめさ…

作りました。