布団をかぶって寝ていたので息苦しくなり、
布団を下に引っぱって顔を布団から出して存分に息を吸いたいのだが、
布団のがらが人の模様だったんだけど
その人が布団を引っぱるほどに伸びて、
全然顔を布団から出せない。早く楽に息を吸いたい。


布団の中に毛むくじゃらの動物が出て、
それを捕らえて布団の左上の方で暴れる動物を
捕らえているから早く誰か手を貸してくれと言っている。
動物は爪が鋭くは無いが長く、
腹と思われるところにいくつも小さい甲羅
のようなものがあった。
人を呼ぶときに声のトーンが高い方が
人が駆け付けてくれるかもしれないと思って
人を呼びながら声を高い声にした。
人から、(うなされているから)水を飲みなさいと
アドバイスを受ける。

(柴)



ええ、ついに我が家にもキョンシーが来てしまい
自分の家だとゆうのにわたしは必死に逃げ回りました。ええ、逃げ散らかしました。
息も止めた。なぜかお札も持っていた。
やれることはやりました。
そーゆーときに限って足がもつれて走れないパターン。
このパターンはわたしにとってとてもお馴染みのパターンでして、
あーもーまたかよ、とがっかりするんです。心底。
キョンシーの顔は怖い。ほんとに。
爪も伸びていて不潔。
マイケルジャクソンのスリラーみたいなゾンビじゃなくてよかったですほんと。
ぴちゃってなんか飛んできそうじゃないですかーだって。
スリラーも怖かったなー。
あまりの衝撃に、ある時期まで夢だか現実だかわかんなかったんです。
祖父母の家のテレビでスリラーを見た夢、だと思っていて、
いつもトイレとかでその映像を思い出して1人でドキドキしていました。
でも現実に祖父母の家のテレビでスリラーを見たと聞かされ、わたしは解放された。
え?キョンシーキョンシーは夢だと思いますけど..。
夢が本当でも仕方ないです。
(脇)