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皆さんこんにちは。理解の柴です。
柴田有理は脇川飛鳥さんと「理解」というユニットを組みました。
その理解のブログが、こちら『理解する』です。

ひとつのお題について私と飛鳥さんとで交互に書く
という方法で更新して行きます。

2008年5月31日からはじめました。

「今回の記事、面白い!」というときは
どうぞご遠慮なくコメント下さい。

ふらっと来てなんか関係ないコメントしていただくのもOKです、
お待ちしております。




はじめまして。
ユニット理解の脇を担当しています脇川飛鳥です。
ではわたしからはユニット理解がこれに至った経緯を理解の脇目線でご紹介します。


理解の脇はバンドとゆう形式にあこがれていました。
それは長いこと持ち続けているあこがれでしたので、
理解の脇の癖はバンド名を考えてしまうことでした。
だからケータイ電話のメモ帳には
・あっさリズム
・千石先生
・陰干し
・みんなの違和感
など、見られてしまうと多少恥ずかしい感じのことが書いてある。
・理解
もその中のひとつであり、それを打ち明けたところ共鳴してくれたのが理解の柴であった。
理解の脇はもともと抱いていた理解の柴への尊敬の意を含めた感じで
バンドを組もうと理解の柴に言いました。バンドじゃないけど。
そして、これが手を組む感じかーこれかーこれが醍醐味ってやつかー、
とバンドの人たちが味わう感じを味わう。
だからこれはバンド活動。バンドじゃないけど。


よって理解はおもしろいことをしていきたいと思っています。
それはおもしろいと思ってもらいたいからだと思います。なので
ユニット理解のブログ「理解する」
をよろしくお願いします。